FXの始め方を1から解説!口座開設から注文方法まで初心者向けに紹介

FXを始めようと思った時に、何も知らずに急に取引を始めてもうまくいくことはまずありません。

まずは最低限の知識を身につけてからトレードをしないと、いきなり大きな損失を出してしまう可能性が高いです。

ここでは、FXを始める前に身につけておいた方がいい知識や勉強方法、FXの取引についての基礎的な知識を紹介します。

FXの口座開設も含めて、FX初心者の方の参考になれば幸いです。

目次

FX取引のメリット・デメリット

FXを始める前に、まずはFXはどのようなものか、FX取引のメリットとデメリットを知っておきましょう。

FXで儲かっている人の話を聞くと、自分でもうまくいくんじゃないかと勘違いしてしまいますが、成功者の裏側には数え切れないぐらいのFXで大きな損失を出して相場から退場しているトレーダーがいることを理解しなければなりません。

実際にFXをすると、どのようなメリット・デメリットがあるかを紹介します。

メリット① 最高レバレッジが25倍!大きなリターンが狙える

FXの最大の魅力は「レバレッジを最大で25倍までかけられる」ということです。

例えば、米ドル/円の通貨ペアの取引をしようと思うと、通常のFX会社だと10,000通貨からの取引になるので、約100万円必要ですが、レバレッジを利用することで、証拠金を約4万円入れるだけで100万円分の通貨のトレードができます。

そのため小資本で大きな金額の取引をして、通常の値動きで得られる利益の25倍の利益を得ることができるというメリットがあります。

USD=100円の時に4万円の証拠金でレバレッジ25倍でUSD/JPY10,000通貨の取引をした場合・・・

円安でUSDが104円に動いた時、4万円のリターンが得られます。

レバレッジを25倍にすることで4円の値動きで元本が2倍になることがわかります。

上記の例でもわかるように、レバレッジが25倍というのは、少しの値動きでも大きな利益を出すことができるだけでなく、小資本でもトレードをすることができるので、手軽に始められるのが人気の理由の一つです。

株式投資は、基本的には100株単位で購入する必要があり(単元未満株を除く)株式によっては100万円以上のお金が必要になる場合があり、小資本だと買える株が限られてしまいます。

また、株には信用取引というレバレッジをかけて取引できる制度がありますが、レバレッジは最大約3倍となっており、FXと比べると低く抑えられています。

メリット② 取引時間が長くチャンスが多い!

為替相場は、日本時間の月曜日の午前7時から土曜日の午前7時まで休みなく動いているため、FXはかなり長い時間取引することができます。

日本の株式市場は平日の午前9時から午後3時までなので、株式市場と比べるとかなり長い時間動いていることがわかります。

そのため、サラリーマンの方でも仕事が終わって帰宅してから夜にトレードをすることができるので、どんな人でも利益を生むチャンスを狙うことができます。

FXの取引時間は米国東部時間(ニューヨーク時間)を基準としています。米国のサマータイム(夏時間)の適用期間は、1時間ずれて、月曜日午前6時から土曜日の午前3時までとなっています。

メリット③ 経済情勢に詳しくなるので仕事の話題作りにも◎

FXを始めると、海外、特に米国の経済指標は常にチェックしておく必要があります。

雇用統計やFRBの金融政策など、世界経済に詳しくなることで、仕事の取引先との会話で仕事ができる人間と印象付けられるかもしれません。

ビジネスマンなら知っておきたい知識もたくさんあるので、FXをすることで自然と情報収集するようになり、経済情勢に詳しくなれるのは大きなメリットと言えます。

デメリット① 資金管理ができないと借金を背負うこともある

メリットでお伝えしたように、FXの最大の魅力はレバレッジの高さにあります。

ですが、レバレッジが高いと、思った方向に動いた時は大きな利益となりますが、逆に動いてしまうと同じだけ損失も大きくなってしまいます。

損切りが重要」と、相場の世界ではよく聞きますが、レバレッジを高くすることで、損切りができないとあっという間に資金を失ってしまうばかりか、追証が発生すると、追加で入金する必要があり、借金が残ってしまう可能性もあります。

FXには、含み損が一定の水準を超えると自動的に損切り決済をしてくれる「ロスカット」というシステムがあり、投資家が大きな損失を抱えることを防ぐ仕組みがありますが、ロスカットも100%機能してくれるわけではありません。

暴落相場など、大きく動いた時はロスカットが発動しないというケースもあります。

相場で退場しないためには、大きなポジションを持っている時は、相場から目を離さず、逆方向に動いて含み損が増えた時は迷いなく損切りをして資金を守るという意識が大切です。

デメリット② いつでも取引ができるため、ハマってしまうとずっとトレードしてしまう

FXは上述の通り、月曜日の午前7時から土曜日の午前7時まで休みなくトレードすることができます。

利益を狙えるチャンスが多い反面、FXにハマってしまって相場から目が離せなくなってしまう人も多いです。

夜中までトレードしてしまって次の日の仕事に支障が出てしまったり、ずっと相場を見ていると取引をしたくなって、チャンスでもないのに売買を繰り返して損失を出してしまうことがあります。

そうならないため、トレードする時間や、タイミングなどのマイルールを決めて、ブレないように気をつけましょう。

FXの口座開設は最短即日で口座が作れる

FX取引を行うには、FX会社で口座を開設する必要があります。

個人口座を開設する場合は、FX口座は簡単に開設することができ、最短即日で口座を開設できる会社も複数あります。

開設方法は、FX会社の公式HPから申し込みをして、本人確認書類とマイナンバー確認書類を提出するだけでOKです。

本人確認書類として必要なものは、

  • 運転免許証
  • 健康保険証

マイナンバー確認書類は、

  • 個人番号カード(両面)
  • マイナンバー通知書
  • マイナンバーが記載されている住民票

などがあります。

個人番号カードをお持ちの方は、個人番号カードで本人確認とマイナンバー確認が行えるので一つで大丈夫ですが、個人番号カードがない方は、運転免許証や健康保険証などの本人確認書類と、マイナンバー通知書やマイナンバーが記載されている住民票を合わせて提出する必要があります。

顔写真の提出も必須となっていますので、スマホで撮影してアップロードしましょう。

実際にDMM FXの口座開設にかかった時間

DMM FXで実際に口座開設を行いました。

最短即日で口座開設ができるとのことだったので、実際にどれくらいの時間で口座開設ができるかを試してみました。

まず、公式サイトにアクセスして口座開設の申し込みをします。

dmmfx申し込み画面

契約締結前交付書面や各種重要事項を確認して、全て承認して、本人情報を入力した後に、本人確認書類・マイナンバー確認書類をWEBアップロードで送信します。

書類アップロード画面

書類を提出したあと、顔写真を撮影してそれもアップロードして送りました。

あらかじめ書類を準備しておいたので、WEBアップロードを含めて申し込み自体は10分ほどで完了しました。

dmmfxメール画面

平日の14時ごろに申し込みをしましたが、その日の夜12時ごろにメールが届き、マイナンバー確認書類として提出したマイナンバー付きの住民票の文字が不鮮明だったため、再送することになりました。

翌日の朝10時ごろに再送をすると、約1時間後に口座開設の連絡があり、DMM FXの口座を開設することができました。

書類の不備があり、再送する作業が発生したため、即日の口座開設はできませんでしたが、それでも24時間かからずに口座開設ができたので、画像のアップロードを不備なく送ればもっと早く口座開設できると思います。

スマホ一つで口座開設ができるので、とても簡単でした。

入金もインターネットバンキングがあればスムーズにできる

口座を開設しても、お金を入金しなければトレードを始めることができません。

入金は、インターネットバンキングがあればアプリから簡単に入金することができます。

dmmfxアプリ画面

アプリの入出金ページから、インターネットバンキングにアクセスして入金ができます。

インターネットバンキングのIDやパスワードを入力する必要があるので、あらかじめ準備しておきましょう。

入金をすると即座にアプリに即座に反映されて、5万円入金するのにかかった時間は5分程度でした。

自分に合ったトレード手法を見つけよう

自分に合ったトレードスタイルを見つけよう

口座を開設して入金をしたら、FX取引する準備は完了ですのでいつでも取引を開始することができます。

ただ、FXのトレード手法について何も知らずに売買をしても勝てる確率は低いです。

トレードの手法はいくつかあり、知っていると知らないでは雲泥の差があります。

基本的なトレード手法を紹介しますので、どの手法が自分には合っていそうかを確認して、ドレードスタイルを確立させましょう。

トレード手法は、時間軸ごとに主に4種類に分けられます。

トレード手法トレード期間必要資金量対象者
スキャルピング数秒〜数分少ない上級者
デイトレード数時間〜1日少なめ初心者
スイングトレード数日〜数週間多め初心者〜中級者
長期トレード1ヶ月以上多い中級者〜上級者

スキャルピング

スキャルピングは、数秒から数分という短い時間軸で売買を繰り返す超短期トレードスタイルです。

1pipsなどの小さい値幅を1日に何度も取引し、多い人は1日に100回以上売買を繰り返します。

資金が少なくても何度も値幅を取ることでコツコツと利益を積み上げることができ、少しの空き時間でも売買ができることから、主婦や学生にも人気のトレード手法です。

スキャルピングの売買の判断は主にテクニカル分析を用いて取引します。

小資金で取引ができすぐに決済を行うのでリスクが少ないと思うかもしれませんが、スキャルピングは実は上級者向けのトレード手法で初心者にはあまりおすすめできません。

いまのFXの相場はAIによるアルゴリズムの売買が主流で、超短期のスキャルピングはアルゴリズムが相手となります。

アルゴリズムは年々進化していて、個人投資家が買いたいポイント、売りたいポイントを熟知していて、そこに売買をぶつけてきます。

チャートのテクニカル分析を勉強しても「ダマシ」と呼ばれる、基本とは逆に動く売買も頻繁に行ってきて、個人投資家から利益を吸い上げるように作られているのがAIのアルゴリズムなので、スキャルピングで利益を出そうと思うと、アルゴリズムの動きのくせを把握して、アルゴリズムと同じ方向で売買をするか、アルゴを出し抜くスキルが必要となります。

小資金でトレードしていても、何度も損切りしているうちにいつのまにか損失が大きくなっていたということもあるのがスキャルピングトレードなので、初心者のうちは少し時間軸を長くして大きな流れに乗った方が勝てる確率は高いでしょう。

実は、スキャルピングを禁止しているFX会社は多く、スキャルピングトレードをしたい場合は、スキャルピングOKの業者を選ぶ必要があります。

スキャルピングを禁止している理由は、主に下記の2つが挙げられます。

・FX業者の「カバー取引※」が間に合わない
・約定回数が増えサーバーに負担がかかってしまい約定力が下がるリスクがある

スキャルピング禁止の業者でスキャルピングトレードをしていると、最悪口座を凍結させられる可能性もあるので、スキャルピングOKの口座を開設しておきましょう。

国内のFX会社でスキャルピングOKのFX会社は、

・GMOクリック証券
・FXプライムbyGMO

などがあります。

※カバー取引・・・FX会社は、損失を防ぐ目的で、顧客が発注した取引と同じ量の注文を銀行や証券会社に発注しています。これを「カバー取引」と呼び、スキャルピングで短時間に何度も売買を繰り返すとカバー取引が間に合わず、FX会社が損失を被る可能性があるため、禁止されているケースが多いです。

デイトレード

デイトレードは、短期売買ですが、スキャルピングよりは時間軸は長く、数時間から1日の間で売買を行うトレード手法です。

デイトレードの売買は、ファンダメンタルズ分析を用いて、経済指標の発表などをもとに相場の方向性を判断して売買するケースや、過去のチャートを見てトレンドの転換点などでエントリーをして売買を行うテクニカルな視点を用いる場合もあります。

デイトレードの一番のメリットは、その日中に決済を行い、建玉を持ち越すことをしないので、寝ているうちに相場が暴落して大きな損失を出していたということがないという点です

持ち越すリスクがなく、小さな動きの中で損切りや利確の練習ができるため初心者にもおすすめな手法です。

まずは小資金でデイトレードから始めてみましょう。

スイングトレード

スイングトレードは、数日間から数週間かけて為替の動きを予測して売買を行うスタイルです。

基本的にはファンダメンタルズ分析を用いて取引を行う手法で、経済指標の発表から目先の為替の動きを予測して売買をしますが、中期的なトレンドの転換点を見つけた時には、チャートを見て取引を行う場合もあり、テクニカル分析を用いてエントリーするケースもあります。

一度ポジションを持つとしばらくは決済しないことが前提なので、値幅も1円(100pips)以上狙うのが基本になり、利益を出そうと思うとそれなりにポジションを持つ必要があります。

中期的相場の動きを予測しなければならないのと、日を跨いでポジションを持ち越すため暴落に巻き込まれるリスクもあるので、ある程度FXに慣れてきた中級者以上の方でないと難しいかもしれません。

初心者の方でスイングトレードを行う場合は、暴落が来ても大丈夫なように必ず逆指値注文を入れておき、追証が発生しないように気をつけましょう。

長期トレード

長期トレードは、最低でも1ヶ月以上の長いスパンで建玉を保有するトレードスタイルで、政権交代や、アベノミクスなど大きな政策の転換点などで、今後の為替相場の動きを予測して取引を行います。

長期トレードの特徴は、常にチャートを見て取引するということはなく、経済指標や政策の発表など、ファンダメンタルズ分析を用いて売買を行うため、普段仕事で忙しくてチャートを見ている暇がないという人でも、一度ポジションを持つと数ヶ月は決済しない前提なので、相場に奪われる時間が少なく済みます。

また、通貨ペアによっては、スワップポイントという金利が発生するものもあるので、保有しているだけで毎日金利が発生するスワップポイント狙いで長期トレードをしているという人もいます。

ただ、スワップポイントがつく高金利通貨は、値動きが不安定なことが多く、暴落に巻き込まれるリスクが高いため、スワップポイント狙いで長期トレードをする場合は、逆指値注文を入れておくことは必須です。

取引回数が少ないため、大きな利益を出そうと必然的に大きなポジションを持つ必要があるので、小資金のトレーダーにはあまりおすすめできません。

FX取引は注文方法が多彩!理解して使いこなそう

注文の種類

どのようにトレードをするか決めたら、次は注文方法を理解しましょう。

FXの注文方法は複数ありますが、

  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文

この3つの注文が基本的な注文方法で、この3つを組み合わせて様々な注文を行うことができます。まずはこの3つの注文方法を押さえておきましょう。

成行注文(ストリーミング注文)

成行注文は、今すぐ買いたい時(売りたい時)に、価格を指定せずに発注する注文です。

価格を指定しないので必ず約定するというメリットがありますが、注文をしてから、約定するまでにタイムラグが発生することがあり、思った価格で約定しないこともあります。

注文を出してから約定するまでのタイムラグで買い値(売り値)がズレてしまうことを「スリッページ」といい、「滑る」などと表現します。

FX会社の約定システムに左右され、約定システムが弱いところはよく滑ると言われているので、成行注文メインで売買を行う場合は、約定力の高いFX会社を選ぶようにしましょう。

指値注文

指値注文は、買値(売値)を指定して注文を出す方法です。

米ドル/円の取引をする際に、現在の米ドルが1ドル=100円で、99円まで落ちたら買いたいという場合に、99円に指値注文を入れて落ちるのを待ち、思った通りに99円まで落ちると注文が約定して、99円で買うことができます。

指値注文は、自分が思っている価格で注文を約定することができるというメリットがある反面、上記のケースで、99円に下がらずに101円に上がってしまった場合は、注文が約定しないので利益を得るチャンスを逃してしまうというデメリットもあります。

また、利益を確定する際にも指値注文は使えて、米ドル/円=100円で保有している建玉を、102円になったら売ると指値注文することで、102円になったタイミングで自動的に約定してくれます。

相場がボックス相場になっていて、下値と上値が予測しやすい時に活用できる注文方法です。

逆指値注文

名前の通り、指値注文の逆の注文方法で、「今の価格より高値に指値をして買う」「今の価格より安値で指値して売る」という注文方法です。

使い方は2種類あり、

  • 損切りラインを設定する
  • ボックスを抜けた時に設定する

上記二つのケースで使用します。

米ドル/円=100円で購入した時に、利益確定の指値を102円に入れ、反対に動いた時に98円で逆指値の売り注文を出しておくことで、98円に下がった時に自動的に損切り決済をしてくれいます。

これが損切りとしての逆指値注文の使い方です。

また、100円〜103円の間でヨコヨコの状態が続きている時に、104円に上抜けした時に買う、99円に下抜けした時に売るという使い方もできます。

「上がったら買い・下がったら売り」という、指値とは逆の注文方法になるので、最初は混乱してしまうかもしれませんが、慣れてくるとよく使う注文方法なので理解しておきましょう。

3種類の注文を組み合わせた注文方法を覚えておこう

成行注文、指値注文、逆指値注文の3種類を基本的な注文方法として紹介しましたが、FX取引では、この3種類の注文を組み合わせた注文があるので、代表的なものを紹介しておきます。

使いこなすことで、リスク管理もできるし、相場に張り付かなくてもよくなるというメリットがあるので、最低限の注文方法はマスターしておきましょう。

IFD注文

IFD注文(イフダン注文)は、新規注文が約定した際に、同時に決済注文が入る注文方法です。

決済注文は利確の指値注文と、損切りの逆指値注文のどちらかで行います。

米ドル=100円の時に、99円で指値注文を行い、99円に落ちて指値注文が約定した場合
→100円に利確の指値注文が自動で入る
→98円で損切りの逆指値注文が自動で入る

IFD注文の場合は、利確の注文か損切りの注文どちらか片方しか発注することができません。

利確と損切りのどちらも注文を出したい場合は、OCO注文かIFO注文を使います。

OCO注文

OCO注文は、すでに建玉を保有している時に、利益確定の指値注文と損切りの逆指値を同時に発注できる注文方法です。

米ドル/円=100円で建玉を保有している場合
→101円で利確の指値注文
→99円で損切りの逆指値注文
を同時に発注して、どちらかが約定したらもう片方の発注は取り消される

新規の発注を成行で行い、決済の注文だけ価格を指定したい場合に使えるのがOCO注文の特徴です。

IFO注文

IFO注文は、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。新規の注文を決済注文を同時に指定して発注することができます。

米ドル/円=101円の時に、100円に指値注文を入れて、予想通りに100円に落ちて指値注文が約定すると、
→101円に利益確定の指値注文
→99円に損切りの逆指値注文
どちらも発注され、片方が約定するともう片方の発注が取り消しされる

新規の発注から利確ポイント、損切りポイントまで全て決めて発注できるので、忙しくてチャートは見れないけどチャンスが来たらトレードしたいという場合に、あらかじめ発注から決済まで決めて注文が出せるので、使いこなすととても便利です。

ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析を学ぶ

為替相場が動く理由

為替の変動を予測する際に、予測する材料として投資家は「テクニカル分析」や「ファンダメンタルズ分析」を行います。

トレード手法によって、テクニカル分析を軸とするのか、ファンダメンタルズ分析を軸とするのかは変わって来ますが、どちらも知っていて損をすることはありません。

エントリーするタイミングを見極めるため、両方の知識を用いて判断できるようになるのが理想的です。

ここではテクニカル分析とファンダメンダルズ分析の基本的な方法について紹介しますので、基本を押さえた上で、どちらが自分に合っているかを判断するようにしましょう。

テクニカル分析の方法

テクニカル分析とは、過去のチャートの動きから今後どのように価格が推移するかを予測する手法です。

過去の値動きには法則性があり、それは繰り返されるという考え方がテクニカル分析の考え方で、テクニカル分析には、

  • トレンド系
  • オシレーター系

など様々な手法があり、それぞれの指標を組み合わせるなどして活用します。

トレンド系

トレンド系は、過去のチャートから相場の方向性を見極め、いつが買いなのか、いつが売りなのかを判断するためのテクニカル分析です。

上昇局面なのか、下降局面なのかを判断するためのトレンド系の指標は数多くありますが、代表的なものをここで紹介します。

移動平均線

移動平均線は、過去の一定期間の相場の終値の平均値をつなぎ合わせたグラフで、トレンド分析でよく使われる指標です。

移動平均線の日数には日足、週足、月足があります。

  • 日足 5日、25日、75日、100日、200日
  • 週足 9週、13週、26週、52週
  • 月足 6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月、60ヶ月

移動平均線が上向きの場合は上昇相場、横ばいならもみ合い相場、下向きなら下落相場と判断することができます。

また、現在の価格が移動平均線の上を推移している場合は、強い相場、下を推移している場合は弱い相場と判断することができます。

売買の判断でよく使われる「ゴールデンクロス・デッドクロス」という言葉を聞いたいことがあるかもしれませんが、これは移動平均線で現れるサインで、短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に抜いて作られたクロスをゴールデンクロスと呼び、直近の買いが強く買いサインと判断されます。

反対に、短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に交差した場合は、直近の売りが強く、価格が下向き傾向であることから売りサインと判断されます。

その他にも、移動平均線を用いて売買の判断をするグランビルの法則などの理論もあります。

MACD

MACD(マックディー)は「移動平均線収束拡散」「移動平均線収束乖離」とも呼ばれ、移動平均線を発展させた指標で売買のシグナルの精度をより高くしたものです。

MACDとMACDシグナルの2本のラインを用いて、ラインがゴールデンクロス、デッドクロスした時を売買のポイントとします。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差で構成されていて、移動平均線の上下に2本ずつ値動きの幅を示す線が加えられた指標です。

値動きの幅の範囲内で価格は動くだろうという統計学を用いた予測をしていて、現在の価格がボリンジャーバンドのどの位置にあるかによって売買の判断をします。

一目均衡表

一目均衡表は、転換線・基準線・先行スパン2本・遅行スパンの5本の線と、先行スパン2本に挟まれたゾーン「雲」と呼ばれる価格帯をチャートに表示しています。

雲がローソク足のどの位置にあるかで相場の強弱を判断して、転換線が基準線を上抜けした時は買いシグナル、反対に転換線が基準線を下抜けした時は売りシグナルと判断します。

オシレーター系

オシレーター系は現在の価格が買われすぎなのか売られすぎなのか、相場の過熱感を分析するテクニカル手法です。

トレンド系は相場の方向性を読み順張りで投資をするためのテクニックでしたが、オシレーター系は、相場の変化の大きさで判断するため、リバウンド狙いなどの逆張り投資の判断材料として使われます。

RSI

RSIは、「Relative Strength Index」の略で、相対力指数を意味します。

過去のチャートの上げ幅と下げ幅の合計から今が買われすぎなのか売られすぎなのかを判断するテクニカル分析で、0〜100で表され、70〜80以上で買われすぎ、20〜30以下で売られすぎと判断できます。

RSIは一本線で表すためとてもわかりやすいテクニカル手法ですが、単独で判断をするには信用性に欠けるため、他のテクニカル手法と組み合わせて使うのが良いでしょう。

RCI

RCIは「Rank Correlation Index」の略で、順位相関指数を意味します。

この指標も、買われすぎなのか売られすぎなのかを判断するための指標で、一定期間の日付と価格に順位づけをして、-100%から+100%の間で数値化します

ストキャスティクス

ストキャスティクスは、ファーストストキャスティックスとスローストキャスティクスの2種類があり、ファーストストキャスティクスは「%K」と「%D」、スローストキャスティクスは「Slow%K」と「Slow%D」というラインをそれぞれ使用します。

数値は0〜100%で推移し、20%〜30%以下で売られすぎ、70%〜80%以上で買われすぎと判断します。

サイコロジカルライン

サイコロジカル・ラインは、投資家の心理を数値化したもので、計算期間内に、変動率は抜きにして上昇した日が何日あるかを求めます。

上昇した日が多ければ多いほど、投資家は次は下がるのではないかという心理になり、売りが増えるて下がるだろうという投資家心理に基づいた指標です。

移動平均線乖離率

現在の価格が移動平均線からどれくらい乖離しているかを数値化した指標です。

乖離率が大きければ大きいほど、買われすぎ、売られすぎと判断することができ、相場の天井や底を見極める材料となります。

上記で紹介したテクニカル分析手法は一部で、まだ他にも多くのテクニカル分析があります。

それぞれの手法を組み合わせて使うと様々な視点で売買の判断を行うことができるようになるため、時間をかけてでもテクニカル分析マスターするようにしましょう。

ファンダメンタルズ分析の方法

テクニカル分析が過去の値動きを軸に売買の判断を行うための分析手法だったのに対して、ファンダメンタルズ分析は、毎月行われている経済指標の発表や、大きなイベントなどから今後価格がどのように動くかを分析する手法です。

FX取引している通貨の国の経済指標も重要ですが、世界の金融市場は米国の経済を中心に回っていると言っても過言ではありません。

どの国の通貨も米国の経済情勢の影響を強く受けることが多いため、まずは米国の主要指標はどのようなものがあるかを最低限押さえておきましょう。

米国雇用統計

FXにおける最大の経済指標が米国雇用統計です。

米国の雇用情勢を調べた経済指標で、失業率、非農業部門就業者数など10数項目の統計が毎月発表されます。

雇用情勢は景気と連動していて影響力も非常に高いため、世界中が注目しています。

FOMCの金融政策にも影響を与えていると言われ、市場予想と大きく乖離があった場合、一瞬で1円単位で為替が動くこともあるくらい影響力の大きい指標です。

米消費者物価指数(CPI)

米消費者物価指数は、毎月発表される米国の消費者が購入するものやサービスの物価動向を把握するための指標です。

インフレ率を分析するための重要指標で、こちらも金融政策に大きな影響を及ぼすと言われています。

ISM製造業景況指数

ISM(全米供給管理協会)が製造業の購買担当にアンケートを実施して、結果を数値化したものです。

生産・新規受注・在庫などを前月と比較して、「よくなった」「同じ」「悪くなった」の3択で回答します。

毎月第一営業日に発表され、発表が早いことから注目度が高い指標の一つです。

ISM非製造業景況指数

名前の通り、ISMが非製造業に対して行うアンケートです。

方法も同じですが、IT企業など非製造業が増えている近年では非常に注目度が高まっている指標で、ISM非製造業景況指数と比べると歴史は浅いですが、同じくらい注目されています。

GDP

GDPは国内総生産のことで、一定期間内に生み出されたモノやサービスなどの付加価値の総額を指します。

GDPには、実質GDP、名目GDP、個人消費、設備投資など数多くの項目があり、前年同期比や前年比と比較することで経済成長の度合いを測る目安となります。

成長度合いを%で表したものを経済成長率と言います。

経済指標の発表以外にも、米国の中央銀行であるFRBが定期的に行う会合「FOMC」も、毎回非常に注目されているイベントの一つです。

政策金利や、議長の会見によって、今後の金融政策の方針が示され、為替にも大きな影響を与えます。

年に8回開催されるので、必ず内容をチェックするようにしましょう。

FXの勉強におすすめの本を紹介

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析について紹介しましたが、上記で紹介したものはほんの一部で、まだまだ知っておいたほうが良い知識はたくさんあります。

初心者の方がFXを始めてから少しでも勝率を上げるために、FXの書籍などの解説本をしっかりと読み込んで知識をつけることは大切です。

もちろん知識をつけるだけでは意味がないですが、何も知らずにトレードをするのと、知識をつけた上でトレードをするのとでは、得られる経験値も変わってきますし、エントリーする根拠も違ってきます。

ここでは、今からFXを始める方のおすすめの書籍を3冊紹介します。

どれも初心者向けに丁寧に解説してくれているものなので、興味がある方はこの本を読んでFXに対する知識を深めましょう。

一番売れてる月間マネー紙ZAiが作った「FX」入門

一番売れてる月間マネー紙ZAiが作った「FX」入門

「一番売れてる月間マネー紙ZAiが作った「FX」入門」は、名前の通り、マネー雑誌「ZAi」が羊飼いという有名なFXトレーダーと作ったFX初心者向けの入門書です。

超初歩的なFXの仕組みから取引方法、チャート分析やファンダメンダルズ分析の方法まで幅広く網羅されていて、一通り読んで理解すれば、FX取引をする上で何をすればいいのかを理解できるでしょう。

実在するFXトレーダーのインタビューもあるので、実際に勝っているトレーダーがどのように取引をしているかを知ることができるのも嬉しいポイントです。

7日でマスター FXがおもしろいくらいわかる本

7日でマスター FXがおもしろいくらいわかる本

この本は7日間にコンテンツを分けて、毎日読み進めることで7日間でFXの概要を把握できるように書かれています。

FXの仕組みから、注文方法、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析にも触れられていて、失敗しないための資金管理術なども学ぶことができて、一冊で十分な知識を身に付けることができる良書です。

ずっと使えるFXチャート分析の基本

ずっと使えるFXチャート分析の基本

ずっと使えるFXチャート分析の基本は、FX取引におけるテクニカル分析に特化した本です。

少し難易度が高い本ですが、FXで利益を出そうと思うと、デイトレードなどの短期トレードが中心になり、短期トレードではテクニカル分析の知識は欠かすことができません。

FXの仕組みや注文方法を知った後は、テクニカル分析をマスターして正しいエントリーポイントを判断できるようになるまでトレーニングを繰り返しましょう。

その際に参考書として使える本がこの「ずっと使えるFXチャート分析の基本」です。

FXで負けないためのコツ

FXはレバレッジが最大25倍までかけれる超ハイリスクハイリターンの取引なので、少しのミスで大きな損失を作ってしまい、相場から退場してしまう可能性があります。

ですが、そのような人は一発逆転を狙って、ギャンブル要素が強い状態でフルレバレッジで勝負をしていたり、損失が大きくなった時に損切りができずに傷を広げてしまったりと、必ず大きな負けには理由があります。

FXは怖いというイメージが強いかも知れませんが、退場したという話を聞いたり、借金を作ってしまったという話をよく耳にするからでしょう。

ですが、正しいトレード方法を知って、無謀な勝負を仕掛けることさえしなければ、リスクはコントロールできるし、退場することにはなりません。

損小利大を徹底する

「損小利大」と言う言葉をご存知でしょうか?

損失は小さく、利益は大きくと言う相場で利益を出すために最も重要な考え方の一つです。

そんなに優秀な投資家でも100%勝っている人はいません。それどころか、ほとんどの投資家は、勝率60%〜50%くらいだと言われています。

それでも資産が増えるのは、損小利大を徹底しているからです。

ポジションを持った時に、思った方向に進まなければ、傷が浅いうちに迷いなく損切りをして、利益が出た時は最大限まで利益を伸ばすことで、勝率は五分五分でも資産を増やすことができます。

上級者になっていくと、すぐに損切りをせずにナンピンして耐える場面も出てくるかも知れませんが、初心者のうちはナンピンは極力せずに、相場が反対方向に進んだらすぐに損切りをして損失を少なく抑えることが重要です。

勝てるタイミングだけトレードをする

FX初心者にありがちなのが、チャートを見ているとすぐにエントリーしてポジションを持ってしまうということです。

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析を徹底して行なっていると、絶好のエントリータイミングが出てくるので、そのタイミングが来るまでは売買をせずに待っているという忍耐力が大切です。

勝てる自信があるタイミングだけトレードすることで、勝率を上げることができ、利益を出すことができます。

どちらに動くかわからない状態でなんとなくポジションを持ってしまうと損切りして終わってしまうことが多いので、売買したい気持ちを抑えて、自信があるタイミングが来るまでぐっと我慢するようにしましょう。

初心者のうちはとにかくルールを決めて徹底することが重要です。

・損切りポイントを逆指値で設定して大きな損を出さないようにする
・エントリーポイントを決めてそれ以外ではポジションを持たないようにする

など、ルールを決めながら、トレードに一貫性を持たせることで無茶なトレードをしたり何も考えずにポジションを持つということはなくなります。

経験を積むと、相場の状況によって対処法がわかって来るので、ルールを変えていくか、ある程度柔軟にトレードできるようになりますが、初心者のうちは、まずは「資産を失わない」という目標を持って、マイルールを決めて徹底することから始めることをおすすめします。

FXを始めるのにおすすめのFX口座5選

FXを始めるのにおすすめの口座を紹介します。

口座開設数が多く、初心者の方の口コミで人気の5社を厳選しました。

DMM FX

取扱通貨ペア21通貨ペア
最低取引単位10,000通貨
手数料・出金手数料0円
・口座維持手数料0円
・クイック入金手数料0円
・ロスカット手数料0円
・口座開設手数料0円
スプレッド・USD/JPY 0.2銭
・EUR/JPY 0.5銭
・GBP/JPY 1.0銭
・AUD/JPY 0.7銭
・NZD/JPY 1.2銭
PCツールDMM FX PLUS
スマホアプリDMM FX

DMM FXはスプレッドも狭く、取引や入出金に手数料がかからないため、初心者に人気のFX会社です。

口座開設数も80万口座を超え、多くの人に利用されています。

取引ツールはPCとスマホのどちらも充実していて、経済指標やマーケットの情報も豊富でスマホからも確認できるので非常に使いやすいです。

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新規口座開設+条件達成で最大200,000円キャッシュバック!

外為どっとコム

取扱通貨ペア30通貨ペア
最低取引単位1,000通貨
手数料・出金手数料0円
・口座維持手数料0円
・クイック入金手数料0円
・ロスカット手数料0円
・口座開設手数料0円
スプレッド・USD/JPY 0.2銭
・EUR/JPY 0.5銭
・GBP/JPY 1.0銭
・AUD/JPY 0.7銭
・NZD/JPY 1.2銭
PCツール外貨ネクストネオ
スマホアプリ外貨ネクストネオ アプリ

外為どっとコムは、最低取引単位が1,000通貨からと、少額でも始められるため初心者の方に人気のあるFX会社です。

USD/JPYの取引でも約4,000円あればトレードが可能なので、大きな金額を動かすのは怖いけど、デモトレードだと面白みがないという方は外為どっとコムのような最低取引単位が低いFX会社を選ぶことで小資金で練習することができるのでおすすめです。

取引ツールも、PCにインストールするものから、ブラウザで開けるブラウザ版、スマートフォンやipadなどのタブレット専用のアプリもあるので、どんな環境でも取引できるので、新しく取引専用のPCなどを購入する必要もありません。

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口座開設で最大103,000円キャッシュバック

GMOクリック証券

取扱通貨ペア20通貨ペア
最低取引単位10,000通貨
手数料・出金手数料0円
・口座維持手数料0円
・クイック入金手数料0円
・ロスカット手数料500円(10,000通貨あたり)
・口座開設手数料0円
スプレッド・USD/JPY 0.2銭
・EUR/JPY 0.5銭
・GBP/JPY 1.0銭
・AUD/JPY 0.7銭
・NZD/JPY 1.2銭
PCツールはっちゅう君FX+
スマホアプリGMOクリックFX

GMOクリック証券は、2020年のFX取引高世界NO.1の人気FX会社です。スプレッドも狭く、取引手数料もかからないので、無駄な費用がかかりません。

ロスカット時には手数料が発生しますが、ロスカットにならないように逆指値を設置するか損切りを徹底すれば費用は発生しませんので、資金管理は徹底しましょう。

取引ツールは、はっちゅう君FX+をはじめ、スマホアプリや、スマートウォッチ専用のアプリもあり、いつでもどこでもチャートを確認することができます。

また、GMOクリック証券はスキャルピング取引が禁止されていないので、スキャルピングをしたい方はGMOクリック証券の口座は必ず開設しておきましょう。

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新規FX口座開設+取引で最大30,000円キャッシュバック

LINE FX

取扱通貨ペア23通貨ペア
最低取引単位1,000通貨
手数料・出金手数料0円
・口座維持手数料0円
・クイック入金手数料0円
・ロスカット手数料0円
・口座開設手数料0円
スプレッド・USD/JPY 0.2銭
・EUR/JPY 0.3銭
・GBP/JPY 0.5銭
・AUD/JPY 0.3銭
・NZD/JPY 1.2銭
PCツールLINE FX PRO
スマホアプリLINE FX アプリ

LINE FXはまだサービスが開始されてから時間は経っていないですが、LINEと連携したサービスで使い勝手がよく、ユーザー数を伸ばしています。

経済指標の発表や為替の急な変動があった時にLINEで通知が来るため、すぐに確認できてタイミングを見逃しません。

最低取扱単位も1,000通貨からと低く、スプレッドも米ドル/円だけでなく、ユーロ/円やポンド/円も低く抑えられているので、様々な通貨ペアの取引でスプレッドの負担が少なく済みます。

2021年1月から、PCツール「LINE FX Pro」も使えるようになり、スマホだけではなくPCから本格的に取引ができるようになりました。

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新規口座開設+取引で最大55,000円キャッシュバック

SBI FXトレード

取扱通貨ペア21通貨ペア
最低取引単位1通貨
手数料・出金手数料0円
・口座維持手数料0円
・クイック入金手数料0円
・ロスカット手数料0円
・口座開設手数料0円
スプレッド・USD/JPY 0.0〜0.09銭
・EUR/JPY 0.3銭
・GBP/JPY 0.69銭
・AUD/JPY 0.4銭
・NZD/JPY 0.9銭
PCツールRich Client NEXT
スマホアプリSBI FXトレード

SBIFXトレードは、最低取引単位が1通貨と、業界で最も低い水準に設定されていて、約400円あればFX取引を始めることができるので、初心者の方でも気軽に始めらると人気です。

また、最も多く取引されている通貨ペアの米ドル/円のスプレッドが、0.0銭〜0.09銭と狭く、スプレッドの負担が少ないのも魅力です。

ネット証券最大手のSBI証券などのサービスを提供しているSBIグループのFX会社なので、システム面も優れていて、PCやスマホアプリの機能も充実しています。

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口座開設+取引で最大50,000円キャッシュバック

Q&A

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析はどちらが重要?

FX取引において、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析はどちらも重要で、両方勉強した方が良いです。

ファンダメンタルズ分析は、毎月の指標の発表などを常に確認し続けなければなりませんが、テクニカル分析は、一度手法を覚えると、この先ずっと使える知識なので、必ず習得しましょう。

テクニカル分析で相場の流れを予想しながら、ファンダメンタルズ分析で、世界経済の状況と為替の動きを予測できるようになれば、必然的に勝率は上がるでしょう。

使える武器は全て使いこなせるようにするべきです。

自己資金は多い方がいいですか?

FXはレバレッジを活用することにより、小資金でトレードすることができます。

最低取引単位が10,000通貨の場合でも約4万円あればトレードできますが、その場合はレバレッジを25倍に設定する必要があり、リスクが高いと思うかもしれません。

ただレバレッジが高くても逆指値で損切りポイントを設定して、ロスカットにならないようにしておけば、過度にリスクを恐る必要はありません。

もちろん、自己資金が多い方が、レバレッジを低く抑えることができるし、一時的なにも耐えることができるので有利ではあります。

まとまったお金を準備するのに越したことはありませんが、お金が少ないからと行ってトレードをしないのも機会損失になるので、今あるお金で適切に資金管理をしながらFX取引を行いましょう。

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